世界6大マラソン

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トレーニング日誌

2022年3大ランニュース【週刊ラン日誌】

2022年は世界6大マラソンのうち、ボストン、シカゴ、NYのアメリカ3レースを走りました。トレイル元年で、トレイルレースに初チャレンジ。5月末に念願のワラーチを購入して素足サンダルランにはまりました。【2022年12月25日〜12月31日】
トレーニング日誌

湘南国際マラソン2次募集と世界6大マラソンのコロナ対策【週刊ラン日誌】

湘南国際マラソンは1次募集で定員に達せず、2次募集が始まりました。10月10日にシカゴマラソン、11日にはボストンマラソンが開催。いずれも、ワクチン接種証明書かPCR検査の陰性証明書の提出が求められました。【2021年10月11日〜17日】
トレーニング日誌

湘南国際マラソンと世界6大マラソンの2022年エントリー【週刊ラン日誌】

世界6大マラソンのベルリン、ロンドンマラソンの2022年エントリーが始まり、ロンドンは8日に終了しました。次回も10月開催のロンドンはベルリンの1週間後です。来年2月の湘南国際マラソンに本エントリーしました。【2021年10月4日〜10日】
サブ4

世界6大マラソンの動向と湘南国際マラソン事前エントリー【週刊ラン日誌】

ベルリンマラソンが約2万5千人の規模で9月26日に開催されました。世界6大マラソンのうち、東京マラソンだけが春に再延期、他の5大会は変更なく開催予定です。ボストンの次回エントリーは11月8日に始まります。【2021年9月27日〜10月3日】
ランニング全般

アボットWMMグローバルランクラブの無料チャレンジって?

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世界6大マラソン

ロンドンマラソンはエリート限定、参加費は払い戻しか延期に

新型コロナウイルスの感染拡大により、4月から10月に延期されていたロンドンマラソンはエリートのみで開催すると8月7日に発表されました。一般のランナーにはバーチャルレースが開催されます。来年の大会は従来の4月ではなく10月開催に決まりました。
世界6大マラソン

世界6大マラソン大会の新型コロナウイルスへの対応【まとめ】

新型コロナウィルス(COVID-19)のパンデミックにより、世界6大マラソン大会のうち、東京マラソンとロンドンマラソン以外は中止と決まりました。ロンドンマラソンは8月7日に最終決定予定です。各大会の新型コロナウィルスへの対応を振り返ります。
世界6大マラソン

シカゴマラソン中止決定、参加費は全額払い戻しか翌年以降に

新型コロナウイルスの感染拡大により、シカゴマラソンの中止が7月13日に発表されました。世界6大マラソン大会のうち、エリートと車いすのみで3月1日に一部開催された東京を除き、ボストン、ベルリン、ニューヨークシティマラソンに続く中止発表です。
世界6大マラソン

ボストンマラソン全額払い戻しの上、バーチャルで開催決定

新型コロナウイルスの感染拡大により当初の4月から9月に延期されていたボストンマラソンの史上初の中止が決定しました。開催地ボストンのウォルシュ市長が感染防止などを考慮し、中止を決定。参加料は全額返金され、9月にバーチャルレースが開催されます。
世界6大マラソン

世界6大マラソン大会の特徴やエントリースケジュール

世界最高峰の6大マラソン大会を走ってみたいと思いませんか。抽選、エリート枠、チャリティ、ツアーなど、レースによって走る資格を得やすい方法が異なります。どう攻略すればよいか、各レースの特徴やエントリー方法、エントリースケジュールを調べました。