ランニングシューズ

スポンサーリンク
ランニング全般

Nikeの厚底第3世代「ナイキ ズーム フライ3」【レビュー】

2019年9月に購入したナイキの「ズームフライ フライニット」に続く新しいレースシューズが欲しい! 気になるブランドはやっぱりナイキ。「ペガサス」シリーズと迷って選んだ「ナイキ ズーム フライ3」のサイズ感や走行感などを詳しくご紹介します。
ランニングシューズ

AllbirdsのランニングシューズTree Dasher【レビュー】

Allbirds(オールバーズ)は米Time誌が「世界一快適なシューズ」と紹介したシューズブランド。ニュージーランドウールやユーカリ、サトウキビなど、再生可能な天然素材でシューズが作られています。気になるフィット感や走った感想をご紹介します!
ランニングシューズ

機能的なOnのCloudflyer Waterproof【レビュー】

クッショニングに優れながらも軽量のOn「Cloudflyer Waterproof 」を40%オフでGETし、試し履きしてみました。CloudやCloudflowよりだいぶゴツい感触ですが、スピード走や小雨の日に走って感触を確かめてみます。
ランニング全般

ワークマンの厚底「アスレシューズ ハイバウンス」【レビュー】

ワークマンの厚底「アスレシューズ ハイバウンス」は社員のほとんどが愛用しているというスポーツモデルで破格の1,900円。高反発ソール「BounceTECH」が特徴です。少し大きめサイズなので靴擦れができましたが、インソールで調整できました。
ランニング全般

ナイキのアルファフライネクスト%が当たるチャレンジ開催中

抽選でナイキ エア ズーム アルファフライ ネクスト%かTシャツ、全員に同モデルの先行販売参加権がプレゼントされる「アルファフライ ネクスト% EK NRC チャレンジ」が実施されています。基準タイム内で10km走って、挑戦してみましょう。
ランニング全般

金哲彦さんも惚れ込むホカオネオネのクリフトン6【レビュー】

厚底シューズの元祖ホカ オネオネ。トレランシューズの開発から始まり、すべてのランナーのパフォーマンスを向上させるシューズを誕生させました。2018年から金哲彦さんがアドバイザーを務めています。ベストセラーの「クリフトン6」をレビューします。
ランニング全般

On定番モデルの第2世代、Cloudflow【レビュー】

2010年の誕生から10年、機能性のみならず、洗練されたデザインで多くのランナーを魅了している革新的なスイスブランドOn。クッショニングに優れつつ軽量な人気最新モデルCloudflowと初代Cloudとの違いを実感できるか履き比べてみます!
ランニング全般

岩本能史さんも絶賛のOn! 初代Cloud【レビュー】

岩本能史さんが絶賛されているというブランドOn。2010年にスイスで誕生し、世界レベルのトップアスリートから高い評価を得て、昨年11月にはロジャー・フェデラーが共同起業家として加入しました。Onに興味が湧き、初代クラウドを試し買いしました!
ランニング全般

ランニングシューズの購入履歴【アシックスからナイキまで】

ランニングを始めるのにシューズの数は何足ぐらいが適正で、どのくらい長持ちするのかなと考えたことはありませんか。9年間で購入したシューズは11足、出費は18万円くらいです。交代で履くことで長持ちしたので、少なくとも3足ほどは保有しましょう。
ランニング全般

厚底シューズは本番用? 練習用? 使い分けや買い替え時期

ランナーにとって最も重要なアイテムはランニングシューズです。ケガの予防や目的達成に、自分に合ったシューズは欠かせません。厚底シューズはレース用? トレーニング用? 本番用と練習用は使い分ける? 買い換えの目安は? そんな疑問にお答えします。