ボストンマラソン

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マラソン大会

第126回ボストンマラソン【総括編2】

次回レースに向けた大きな課題は、まずは睡眠・便秘などに気をつけて、体調管理をしっかりすること。それから、レース前の給食の量やタイミングを再検討すること。漢方や痛み止めを飲むなど、脚攣り予防と対策を心がけ、レース中のジェル補給を忘れないこと。
世界6大マラソン

第126回ボストンマラソン【総括編1】

参加ランナーの半数以上がサブ4でフィニッシュすると聞いていたボストンマラソン。40kmまで3:42:53だったのにフルマラソンで初めて脚が攣り、ゴール前の大歓声の花道を歩いたり止まったりで2kmに20分近くかかりました。撃沈の理由を考えます。
マラソン大会

第126回ボストンマラソン・レース本番ルポ④(全4回)【ゴール編】

サブ4を目指して、限界突破マラソン練習帳の★91.5で迎えた念願のボストンマラソンの完走タイムは4:01:36。ゴール後に両脚が攣り、車椅子で救護テントに運ばれました。夜はフェンウェイパークで開催されたポストレースパーティに繰り出しました。
マラソン大会

第126回ボストンマラソン・レース本番ルポ③(全4回)【レース編2】

熱狂的な「スクリーミング・トンネル」を抜けると、26 km地点から4つの「ニュートンヒルズ」が始まります。なんとか歩かずに坂を上り下りし、ハートブレイクヒルもクリア。35km地点から得意の下り基調でしたが、残り2kmで初めて脚が攣りました。
世界6大マラソン

第126回ボストンマラソン・レース本番ルポ②(全4回)【レース編1】

最初から一気に下るボストンマラソンのコース、1kmめのラップは4’59”。走力が同じ人ばかりなので、快適に気持ちよく走れます。細かいアップダウンが続き、5km過ぎから予期せぬハプニングに襲われ、さらに20kmまで新たな試練に苦しめられます。
マラソン大会

第126回ボストンマラソン・レース本番ルポ①(全4回)【スタート編】

ボストンマラソン当日、快晴のレース日和です。テーピングをして、おにぎりを3つ食べ、ウエアの上に防寒着を着て、シャトルバス乗り場へ20分ほど歩きます。8時半にスタートするスクールバスに乗り、50分ほどでスタート地点のホプキントンへ到着しました。
世界6大マラソン

第126回ボストンマラソン【出発〜EXPO〜レース前日】

レース4日前の4月14日にボストンに到着。翌日はEXPOでゼッケンを受け取り、フリーダムトレイルを歩いて街巡り。次の日は5kmレースの後、コース下見へ。レース前日はボストン・レッドソックス戦を楽しみました。レースまでの4日間を振り返ります。
マラソン大会

ボストンの街を5Kmレースで駆け抜ける【週刊ラン日誌】

ボストンマラソンに向けた調整ランを終え、渡米1日前検査もクリアしていよいよ出発。ボストンの街中の至るところにBoston Strongが溢れています。16日の5Kmレースはリラックスして気持ちよく走れました。【2022年4月11日〜17日】
トレーニング日誌

ボストンマラソン10日前準備と岩本式ソツケン【週刊ラン日誌】

ボストンマラソンに向けて、キャンセル費用特約つき海外旅行保険を夫婦で1万円弱で手配、出国前の抗原検査を木下グループで無料予約しました。マッサージやネイル、美容院の予約と準備するなか、岩本式ソツケンに大苦戦です。【2022年4月4日〜10日】
トレーニング日誌

2週連続、レース前最後の足柄峠走【週刊ラン日誌】

4月3日(日)【峠走20km ★★★★★】