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トレーニング日誌

ボストンマラソントレーニングプラン1週目【週刊ラン日誌】

4月20日から9月14日に延期が決定したボストンマラソン2020。4月下旬からボストンマラソン公式20週間トレーニングプランに挑戦します。目標タイム3時間45分、レベルは3(週6日練習)。緊急事態宣言下ですから無理のない範囲でトライします。
ランニング全般

金哲彦さんのパーソナル指導が魅力のランニングキャンプ

「ランニングフォームをプロにチェックしてもらいたい」「自己流のトレーニングでいいのかな」、そう感じたことはありませんか。ランニングについてのさまざまな疑問を解決してくれるのが、金哲彦さんが指導されるランニングキャンプ。その魅力を紹介します。
マラソン大会

9年間の月間走行距離からフルマラソンのタイムを考察

サブ4は100~150km以上、サブ3.5は150~250km、サブ3は250〜300km以上など、練習量の目安となる目標タイム別の月間走行距離をランナーの多くが重視しています。距離を増やすことでタイムはのびるのか、マイ年表から紐解きます。
5km〜ハーフ

フルマラソン17回の間に走ったハーフレースなどの履歴

フルマラソンの合間に、10kmやハーフのレースに出たほうがいい? 真剣にタイムを狙おうと思ったら、フルは年に2回ぐらいが適度です。その間に、地元や全国各地のレースに参戦するのは楽しいもの。トレーニング的にもモチベーション的にもお勧めです。
マラソン大会

サブ4を47歳から9年(13回)継続中のフルマラソン履歴

初フルマラソンでサブ4デビューを果たした後、フルマラソンを17回完走。ベストは3時間29分、ワーストは4時間7分です。書籍のトレーニングやランニングキャンプなどでモチベーションを維持し、サブ4を9年継続中。効果的な方法やコツをお伝えします。
マラソン大会

ひとりフルマラソンの代わりに、2日連続のハーフに挑戦

岩本式10週間練習メニューをこなし、★の数72.5/100で迎えた4月20日のレース当日。目標だった第124回ボストンマラソンは新型コロナウイルスの影響で9月14日に延期が決まったため、4月21・22日と2日連続でひとりハーフを行いました。
トレーニング日誌

岩本式で星をたくさん集め、安心してサブ4本番に臨む

岩本式10週間練習メニューも10週目。水曜は10kmの調整ランです。前後2.5kmのジョグを挟み、レースペースで5km走ります。ラン反射を働かせるため、金曜は筋肉に刺激を入れます。ラスト200mのダッシュでレース時の入りが楽に感じられます。
トレーニング日誌

岩本式トレーニング、ソツケンに合格して笑顔で最終週へ

岩本式のトレーニングメニューも9週目。水曜のソツケンは、最初の5kmはレースペース、次の5kmは1分上げ、最後の5kmは1分30秒上げです。設定通りにこなせたら、本番でネガティブ・スプリットを刻んでサブ4を達成できる可能性が高くなります。
トレーニング日誌

岩本式で2週連続の最後の峠走。ハーフ参加もよし!

岩本式10週間練習メニューは8週目。練習量を減らすテーパーリングで疲労を抜いて、走力を引き上げます。量を減らしても質を落とさない練習内容で、走力(=潜在力−疲労)をキープ。2週連続の峠走も、25kmから20kmへボリュームダウンします。
トレーニング日誌

岩本式の2度目の峠走と翌日のセット練でパワーアップ

『限界突破マラソン練習帳』10週間サブ4練習メニューは7週目。月曜はオフではなくジョグ。すでに休むよりも軽く走った方がコンディションを整えやすいランナー体質になっているからです。土曜は2度目の峠走。レース3週間前の30km走でもOKです。