トレーニング日誌 ボストンマラソントレーニングプラン5週目【週刊ラン日誌】 ボストンマラソンに向けた20週間トレーニングプランの5週目。ポイント練習は2回目のヒルリピートと1.6km×5本のインターバル。5月の走行距離は300kmを超えました。週半ばに実地開催の中止が決定、9月にバーチャルレース開催と決まりました。 2020.05.31 トレーニング日誌サブ3.75
ボストンマラソン ボストンマラソン全額払い戻しの上、バーチャルで開催決定 新型コロナウイルスの感染拡大により当初の4月から9月に延期されていたボストンマラソンの史上初の中止が決定しました。開催地ボストンのウォルシュ市長が感染防止などを考慮し、中止を決定。参加料は全額返金され、9月にバーチャルレースが開催されます。 2020.05.29 ボストンマラソン世界6大マラソン
トレーニング日誌 ボストンマラソントレーニングプラン4週目【週刊ラン日誌】 ボストンマラソンに向けた20週間トレーニングプランの4週目。ポイント練習は2日で、短い距離の速め&長い距離のマラソンペースのインターバルです。つなぎ3日はイージーラン2日とエアロビックラン1日。今週だけで走行距離は75kmを超えています。 2020.05.25 トレーニング日誌サブ3.75
トレーニング日誌 ボストンマラソントレーニングプラン3週目【週刊ラン日誌】 ボストンマラソンに向けた20週間トレーニングプランの3週目。ヒルリピートやインターバルが登場します。ポイント練習が3日で、つなぎ2日は6’06”ペースのイージーラン。ヒルリピート用「傾斜3〜5%で300mの道」がそう都合よく見つかりません。 2020.05.18 トレーニング日誌サブ3.75
トレーニング日誌 ボストンマラソントレーニングプラン2週目【週刊ラン日誌】 ボストンマラソンに向けた20週間トレーニングプランの2週目。1週目同様、5’46”ペースのエアロビックランと6’06”ペースのイージーランが中心です。初めてGarmin connectでコース作成に挑戦するけれど、なかなかうまくいきません。 2020.05.11 トレーニング日誌サブ3.75
トレーニング日誌 ボストンマラソントレーニングプラン1週目【週刊ラン日誌】 4月20日から9月14日に延期が決定したボストンマラソン2020。4月下旬からボストンマラソン公式20週間トレーニングプランに挑戦します。目標タイム3時間45分、レベルは3(週6日練習)。緊急事態宣言下ですから無理のない範囲でトライします。 2020.05.04 トレーニング日誌サブ3.75
マラソン大会 ひとりフルマラソンの代わりに、2日連続のハーフに挑戦 岩本式10週間練習メニューをこなし、★の数72.5/100で迎えた4月20日のレース当日。目標だった第124回ボストンマラソンは新型コロナウイルスの影響で9月14日に延期が決まったため、4月21・22日と2日連続でひとりハーフを行いました。 2020.04.29 マラソン大会5km〜ハーフ
トレーニング日誌 岩本式で星をたくさん集め、安心してサブ4本番に臨む 岩本式10週間練習メニューも10週目。水曜は10kmの調整ランです。前後2.5kmのジョグを挟み、レースペースで5km走ります。ラン反射を働かせるため、金曜は筋肉に刺激を入れます。ラスト200mのダッシュでレース時の入りが楽に感じられます。 2020.04.28 トレーニング日誌サブ4
トレーニング日誌 岩本式トレーニング、ソツケンに合格して笑顔で最終週へ 岩本式のトレーニングメニューも9週目。水曜のソツケンは、最初の5kmはレースペース、次の5kmは1分上げ、最後の5kmは1分30秒上げです。設定通りにこなせたら、本番でネガティブ・スプリットを刻んでサブ4を達成できる可能性が高くなります。 2020.04.27 トレーニング日誌サブ4
トレーニング日誌 岩本式で2週連続の最後の峠走。ハーフ参加もよし! 岩本式10週間練習メニューは8週目。練習量を減らすテーパーリングで疲労を抜いて、走力を引き上げます。量を減らしても質を落とさない練習内容で、走力(=潜在力−疲労)をキープ。2週連続の峠走も、25kmから20kmへボリュームダウンします。 2020.04.26 トレーニング日誌サブ4