世界6大マラソン大会

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世界6大マラソン

バーチャルボストンマラソン総括と新たな3レースの開催発表

124回の歴史で初めてバーチャルで開催されたボストンマラソン。新たな3つのバーチャルレースが発表されました。10月1日から12月31日までいつでもどこでも5K、10K、ハーフを走り、3つのユニコーンメダルとadidasシャツを獲得できます。
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14回目のサブ4を目指すボストンマラソンのレースウィーク

ボストンマラソンに向けたトレーニングは2月11日〜9月8日まで、トータル7か月。 2020ボストンマラソンの公式20週間トレーニングプランは、いよいよレースウィークに突入です。20週間100日で100個の★を獲得し、本番レースに挑みました。
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バーチャルニューヨークシティマラソン、登録は11/1まで

10月17日〜11月1日に開催されるバーチャルTCSニューヨークシティマラソンは、最終日の11月1日まで無料登録できます。60ドル支払えばメダルやバフがもらえます。無料のStravaアカウントを利用し、42.195kmを完走(完歩)します。
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ボストンマラソン専用モバイルアプリとプレレースパッケージ

第124回ボストンマラソンバーチャルエクスペリエンスは9月5日から14日まで開催されます。今回のレースのためにリリースされた専用モバイルアプリを活用し、約100か国からエントリーした1万7,800人のランナーたちがフルマラソンに挑戦します。
概要

シカゴマラソンが無料のバーチャルエクスペリエンスを開催

シカゴマラソンは10月5日(月)〜11日(日)にバーチャルマラソンを開催します。フルマラソンの距離を走れるのは2020バンクオブアメリカシカゴマラソンに登録した人のみですが、1マイル、5K、8K、ハーフマラソンには誰でも無料で参加できます。
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ロンドンマラソンはエリート限定、参加費は払い戻しか延期に

新型コロナウイルスの感染拡大により、4月から10月に延期されていたロンドンマラソンはエリートのみで開催すると8月7日に発表されました。一般のランナーにはバーチャルレースが開催されます。来年の大会は従来の4月ではなく10月開催に決まりました。
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世界6大マラソン大会の新型コロナウイルスへの対応【まとめ】

新型コロナウィルス(COVID-19)のパンデミックにより、世界6大マラソン大会のうち、東京マラソンとロンドンマラソン以外は中止と決まりました。ロンドンマラソンは8月7日に最終決定予定です。各大会の新型コロナウィルスへの対応を振り返ります。
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シカゴマラソン中止決定、参加費は全額払い戻しか翌年以降に

新型コロナウイルスの感染拡大により、シカゴマラソンの中止が7月13日に発表されました。世界6大マラソン大会のうち、エリートと車いすのみで3月1日に一部開催された東京を除き、ボストン、ベルリン、ニューヨークシティマラソンに続く中止発表です。
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ボストンマラソンバーチャルレース、7月7日に登録開始

2020年4月20日に予定されていたボストンマラソンはコロナウイルスにより史上初の中止となり、参加費は全額返金されました。7月7日からバーチャルレースの登録が始まっています。登録料50ドルで公式プログラムやTシャツ、メダルなどが贈られます。
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ボストンマラソン全額払い戻しの上、バーチャルで開催決定

新型コロナウイルスの感染拡大により当初の4月から9月に延期されていたボストンマラソンの史上初の中止が決定しました。開催地ボストンのウォルシュ市長が感染防止などを考慮し、中止を決定。参加料は全額返金され、9月にバーチャルレースが開催されます。